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【KDP】Kindle出版でどれくらい収益になるか?【ブロガー×作家】

【KDP】Kindle出版でどれくらい収益になるか?

Kindle 出版で始めて本を作る⼈、もしくは経験のある初⼼者に向けて、Kindle 出版の2つに収益を詳しく解説していきます。

Kindle 出版ってどんな収⼊が得られるの︖

Kindle 出版って実際にどのくらい収益が上がるの︖

Kindle 本は無料で読まれても印税がもらえるって本当︖

こんな疑問をお持ちの⽅にヒントを与えるレポートです。

副業として Kindle 出版にチャレンジするなら、収益の構造はしっかり押さえておくべきです。

Kindle 作家として、将来を⾒据えた活動を⽬指すとしても、収益構造をしっかりと理解していれば、有効な戦略が⽴てられます。

Kindle 出版の収益構造を把握し、今後の Web 発信活動、副業活動に活かしていきましょう。

Kindle 出版は2つの収益がある

Kindle 出版は、2つの収益があります。

1⼝で2度おいしい。

① 購⼊された部数に対する「印税」

② 読まれたページ数に対する「印税」

この2種類の印税が⼿にはいる収益構造になっています。

本を売るのですから、①の販売した分だけ印税がもらえる︕っていうのはすぐにイメージできると思います。

ただ、無名の個⼈が有料で本をバンバン売るなんてなかなか難しいので、Kindle は無名の個⼈でも戦える仕組みを作ってくれています。

本来は、読者のための仕組みですが

それが②のとりあえず読まれるだけでも印税を払ってくれるというところです。

それぞれ詳しく説明していきます

① 購⼊された部数に対する「印税」

まず1つ⽬は、購⼊された部数に対する「印税」ですね。

⼀般的な紙の本では、1冊あたり 8〜10%程度の印税だと⾔われています。

⽂庫本が 800 円、⽂芸書サイズが 1500 円で、印税を 10%で計算してみると、

⽂庫本 800 円 × 10% = 80 円/冊

⽂芸書サイズ 1500 円 × 10% = 150 円/冊

決して、多くはありませんよね。

・・というか、むしろ少ないと思います。

例えば、初版で3000部を印刷したとしても、

⽂庫本 800 円 × 10% × 3000 部 = 24万円

⽂芸書サイズ 1500 円 × 10% × 3000 部 = 45万円

⽂庫本だと、サラリーマンの平均⽉収くらいです。

何ヶ⽉もかけて執筆して作り上げるのに、作家としては⼤して稼ぎにならないのです。

しかも、その本を作るためには、何年もの経験や実体験をベースにしなければならないので、全然割に合わないわけですね・・・

作家業だけで⾷べていけないとよく聞きますが、理解できます。

対する Kindle は、最⼤ 70%もの印税が貰えます︕

値段も⾃由に設定できますが、電⼦書籍かつ個⼈の出版ということで、300〜500 円くらいが妥当かなーと思っています。

300 円 × 70% = 210 円/冊

500 円 × 70% = 350 円/冊

なので、値段を安く設定したとしても、1冊あたりの印税がプロの2〜3 倍も貰えちゃいます。

これだけでも⼗分に Kindle 個⼈出版をやる価値があるわけですけど、もうひとつの印税があるんですよね。

② 読まれたページ数に対する「印税」

2つ⽬の印税が、「読まれたページ数に対する印税」です。

なんだそりゃ︖読まれるだけで良いの︖って感じですよね。

でもその通り。

無料ダウンロードをしてもらって、ページをめくるたびに印税が貰えるんです。

Amazon は、Kindle Unlimited というサービスを展開しています。

⽉額980円で、対象の本を読み放題にするサービスなんです。

読者としても、本1冊分くらいの値段で、⼤量の本が読み放題になるのでめちゃくちゃ便利︕

作家としても、Kindle Unlimited の会員が無料で本を読んでくれるだけで印税がもらえるので、まさに作家と読者が win-win の関係です。

印税の量は、1ページ読まれると0.5円
※ ⽉によって若⼲の変動あり

といった感じで、割と⾼めの設定です。

1冊200ページの本を出版した場合、

200ページ × 0.5円 = 100円/冊

1冊で100円もの印税がもらえるのです。

1冊100円であれば、プロの作家の印税とほぼ変わらない⽔準。

Kindle 出版は良いことだらけですね。

もちろん、ページ数を増やせば、1冊あたりの印税を増やすことができるので、出版する本次第で印税も変わってきます。

ページ数に対する印税の⽅が多い︕

本の印税だと考えると、

売り上げ部数の印税 > ページ数の印税

みたいなイメージがありますよね︖

僕も、実際に Kindle 出版を始める前は、そう思っていました。

でも実際は、

売り上げ部数の印税 << ページ数の印税

こんな感じで、ページ数の印税の⽅がかなり多いんです︕

出版している本によっても違いますし、毎⽉変動はありますが、基本的にはページ数の印税がほとんどです。

なので、売り上げアップの戦略としては、

如何に Kindle Unlimited で読んでもらうか

という試⾏錯誤をしていくことになります。

◯ 作家としての認知度を上げる

◯ たくさん出版して著作数を増やす

◯ なるべくボリュームのある本を書く

◯ 無料で読めると「お得」に感じる価格設定

こんな感じの戦略で、とにかくたくさん書く︕ことにリソースを投下していけば、⾃ずと印税が積み上がっていく仕組みです。

とはいえ、⾯⽩くない本、読まれない本を量産しても意味がないので、いろいろとテストしながらの毎⽇です。

私は、「読書系」のジャンルに絞ってたくさん書いてきましたが、今後はジャンルも幅広く書いていきます。

同じジャンルでも、テーマを絞って本にすれば、ある程度の数を出していくことが可能になります。

◯ Kindle 出版
◯ Web ライティング
◯ SNS、Web 発信
◯ メルマガ、リストマーケティング
◯ ビジネスノウハウ

などなど、⾃分の実体験をベースに書けそうなジャンルで、いくつか出版していくつもりです。

おわりに

いかがでしたか?

誰にでも、苦労してきた経験や、⻑い時間を費やしてきた活動があるはずです。

⾃分にとっては当たり前の情報でも、その情報を必要としている⼈は必ずいます。

「初⼼者」や「悩んでいる⼈」に向けて、実体験を盛り込んだ「わか
りやすい情報」を Kindle で出版すれば、それなりに需要はあると思う
んですよね。
これから Kindle 出版にチャレンジしてみよう︕
と思っている⼈は、まず⾃分が書けることから本にしてみてはいかが
でしょうか︖

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