考え

【FOBO】チャンスを見逃す恐怖、スピーディーに決断する方法

【FOBO】チャンスを見逃す恐怖、スピーディーに決断する方法

今回は決断するための方法です。

行動できない理由の1つに決断できないからということを知っていますか?

人は選択肢がたくさんあると選ぶことに疲れて先延ばしにしてしまうのです。

決断のスピードが大切な理由はここにあります。

みなさんFOBOという言葉ご存じでしょうか?

FOBOとは「Fear of missing out」の略。

つまり何かもっと良い選択肢があるのではと思い、決断やコミットができないことを指します。

今自分がしていることより、他の人がもっと楽しいことをしている気がする現象です。

私たちは現代社会の中で、豊かになる一方選択肢が溢れた時代に生まれています。

今回はそんな投資家で作家のパトリック・マクギニスが伝える

“FOBO”―もっと良い選択肢の存在を恐れること―の危険性と、それを克服する方法をご紹介します。

パトリック・マクギニスって誰?

先にパドリック・マクギニスとは誰か?を簡単に説明しようと思います。

ベンチャーキャピタリスト、プライベート・エクイティ投資家でありジョージタウン大学卒業後、ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得します。

JPモルガン・パートナーズ、パインブリッジ・インベストメンツなどを経て、新興市場で活動する投資家や企業に戦略的アドバイスを提供するディリゴ・アドバイザーズを設立しています。

また「10%起業家」という本を出版しており

と南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの新興企業に多角的に投資するいっぽう、新聞・雑誌への寄稿、講演活動も精力的に行う、

投資家であり、作家であり、かなりハイスペックな方です。

彼はFOMOという言葉の生みの親でもあります。

決断が揺らいでしまう原因

あなたにもこんな経験ないでしょうか?

おいしいランチが食べたいと思った時に、安く済ませるか、高いものを食べるか、馴染みの店に行くか、新しい場所に行くか、肉か、魚か

日々の買い物で1つの商品を買うのに、莫大な関連商品やレビュー、値段などが大量に流れてきます。

自分の中で納得がいく数々のものから苦心して1つだけ選ぶ中でおそらく「FOBO」を経験していることでしょう。

多くの良い選択肢から選びだすのはある意味特権でもあります。

しかし、問題はFOBOのせいで厳しく分析しだすと、時間と決断力を消費し、個人の気持ちや私生活にもマイナスの影響を与えられます。

要するに損をしたくない!もっと優れた選択があるという恐怖心から決断を遅くさせています。

確信をもって決断することができないと貴重な時間と労力を消費してしまいます。

でも、安心してください。

あなたが決断できないのは優柔不断な性格だからではなく、決断に必要な技術を知らないだけです。

その方法をご紹介します。

FOBOを克服する方法

利害関係を見極める

人生で遭遇するのはたった3通りの決断です。

  1. 利害が大きいもの
  2. 利害関係が小さいもの
  3. 利害関係がないもの

利害関係がないもの

まずは利害関係のない決断から始めるのがいいでしょう

これは些細なものごとであり、基本的に間違った答えというものがありません。

そしてこれは決断したことさえ、数時間たてば忘れているものです。

例えばテレビを見るときに、どのチャンネルを見ようか迷う時があるでしょう。

いくつかの番組があり、圧倒されてしまいがちですが、どの番組を見ようがそれによる影響は基本的にゼロです。

FOBOに時間を費やすのは莫大な時間の無駄です。

もし、利害関係に関係のないものの選択に迫られたときは

「運に任せる」

というのが得策です。

コインを弾いて、裏なら今日のランチは肉、表なら魚

といった感じです。

利害関係が小さいもの

これには影響がでてきますが、さほど大きいものではありませんし、満足できる結果もたくさんあります。

例えばホテルの予約、飲み会の予約、遊ぶ場所などの選択は本格的には利害関係が少ないものです。

少し考えることはあっても、運命を左右するものではありませんし、恐らく数週間~数カ月で忘れるものです。

ここでも意思決定を任せることはできますが

ここでの鍵は他の人に任せる

というのがいいでしょう。

基本となる基準を定めて推薦させる人を選びアドバイスをもらうのです。

詳細に調べたくなる行動は避けましょう

目的はタスクを処理することであり、決断を先送りにすることではないのです。

利害が大きいもの

利害関係の少ないものや、利害のないものに取り組んだので利害関係の大きいものを処理するのに必要な時間と余裕が生まれるはずです。

転職先はどっちにするか

車は何を買うかといった決断です。

利害関係が大きく、長期にわたる影響がありますよね?

この場合は絶対に正しい選択をしたいと思うはずです。

この決断を始める前に、過程を導く基本的な理念を自分の中で決めることが大切になります。

まず、あなたにとって本当に重要なものを考え、それに合わせた基準を定めます。

次に関連する事実を集めます。

全ての選択肢に関するデータを確実に収集すれば、納得のいく情報を得たうえで正しい決断だと自信を持つことができます。

そして本質的なFOBOは完璧に満足のいく多くの選択肢から1つだけ選ぶ時に起こるのだと覚えておきましょう。

あながその時選んだものは下げ幅は限られていると安心できます。

基本原則ができたらさっそく選んでみましょう!

まずは自分の直観を信じて、第一候補を見極めることから始め、選択肢をひとつずつ第一候補としっかり比較します。

そのたびに改めて決めた基準を軸に、2つのうちの良い方を選び

もう片方は捨てます。

これがFOBOを避ける秘訣です。

まとめ

選択肢から消したものは決して復活させないこと。

選ばなかった選択肢に立ち戻り続ければ、行き詰ることがありません。

最後の選択肢にたどり着くまでこの過程を繰り返します。

このやり方を続ければきっと自然と決断力が身につくでしょう。

仮に行き詰ってしまったら仲間に任せましょう。

仲間は5人以下のグループで奇数が理想的です。

決断出来たら、あとは行動するだけです。

選んだものはきちんと成し遂げることで、きっと自分の選んだ選択肢が正しかったと

判断できる時がきます。

ぜひこのやり方を最大限に活用してみてください。

それでは!

⇩応援の1クリックお願いします!⇩
ブログランキング・にほんブログ村へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。