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【企業・個人事業主向け】コロナウイルス対策税制まとめ【節税】

【企業・個人事業主向け】コロナウイルス対策税制まとめ【節税】

コロナウイルスが蔓延したことにより、多くの企業やフリーランス、個人事業主など資金不足が発生しました。

そこで政府は中小企業の税負担を緩和するための「コロナウイルス対策税制」を閣議決定を設けています。

そんな新税制ですが、ぶっちゃけいろんなサイトがあったり、読むのがめんどくさい。。。と思っている方は多くいらっしゃると思います。

今回はそんな読むのがめんどくさい方向けに簡単に事業者向けの新税制をまとめました。

節税などにも大きく役立つかと思いますのでぜひご参考ください。

テレワーク優遇税制

在宅勤務に移行する企業が増えていることを受け、テレワークを導入する企業を対象にした優遇税制が講じられます。

一定の設備を導入した中小企業が法人税額の20%を限度に即時償却または7%の税額控除を選択できる「中小企業経営強化税制」を拡充するものです。

既存の制度では生産性が1%以上向上する設備や、投資収益率が年平均5%以上伸びる計画に沿った設備が対象ですが、これに「遠隔化・可視化・自動制御化のいずれかに該当する機械装置・工具・器具備品・建物付属設備・ソフトウェア」が追加されます。

テレワーク優遇税制

https://www.mof.go.jp/tax_policy/brochure4.pdf

印紙税の非課税特例

コロナウイルス感染拡大で経営に影響を受けた企業に対する「特別貸付制度」について、公的金融機関・民間金融機関に関わらず貸付契約の契約書が印紙税の対象から外れます。

すでに契約を結んでいるものについては遡って条件を緩和し、印紙税が還付されます。

印紙税の非課税特例

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/saigai/higashinihon/tokurei/pdf/inshi_01.pdf

住宅ローン控除の適用要件の緩和

コロナウイルス感染拡大の影響で住宅建設に遅延が生じていることから、住宅ローン減税の適用を受けるための要件が緩和されます。

本来は年末までに入居していなければ適用できませんが、コロナウイルスの影響で入居が遅れた納税者が、一定の期日までに取得や増改築に関する契約を結んでいて来年までに住み始めるのであれば、今年中に入居していなくても適用できることとなりました。

特例の対象となる「一定の期日」は、新築であれば今年9月末、建売住宅・中古住宅の取得や増改築であれば11月末となっています。

住宅ローン減税制度の概要

http://sumai-kyufu.jp/outline/ju_loan/

課税選択の条件緩和

消費税の課税事業者になるか免税事業者となるかの選択は、課税期間の開始前に届出を提出する必要があり、また課税事業者となったあと2年間は継続適用しなければなりません。

しかし、コロナウイルスによる被害を受けている事業者に限っては、課税期間開始後の適用変更が認められ、翌課税期間に適用を取りやめることも可能になります。

対象は1か月以上の期間で売り上げが前年同期比でおおむね5割以上減少している、また今年2月から来年1月までに売り上げが減少した期間がある事業者です。

課税選択の条件緩和

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kansensho/keizaitaisaku/shohi/index.htm

チケット払い戻しで寄付控除

政府の開催自粛要請を受けて中止・延期となったイベントの主催者の損失を軽減するための税制措置が盛り込まれました。

チケットの購入者が払い戻しをしなければ主催者に寄付をしたとみなし、所得控除もしくは税額控除といった所得税の優遇措置を受けられることになります。

また、地方税の個人住民税も最大10%の税額控除が認められます。

対象は不特定多数を対象としたイベントで、今年2月から来年1月までに国内で開催する予定だったものです。

寄付金控除の対象金額の上限は20万円で、控除制度を適用するには確定申告の際に払い戻し請求権を放棄したことを証明する文書を申告書に添付します。

チケット払い戻しで寄付控除

https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop01/list/detail/jsa_00002.html

おわりに

いかがでしたか?

コロナ禍の影響はまだまだ続きそうです。

また夏が終わることにより、秋~冬とかけてインフルエンザも蔓延する状況ですので、今の内に対策を打てるものは打っておきましょう。

備えあれば憂いなしです

様々な情報が飛び交い、どれが正しいのか、またわかりづらいものもあると思いますがしっかり抜粋して正しい情報を手に入れましょう

それでは!

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