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読書スピード7倍!情報量も7倍に増やす2つの速読テクニック

読書スピード7倍!情報量も7倍に増やす2つの速読テクニック

「速読とは何か?」

まず速読がどういうものかについてちょろっと。

速読とは、読んで字の如く、本を速く読むことです。

一般的な読書と違って、一字一句じっくり読むのではなく、目線の向け方や文字の拾い方をくふうし、それはもう素早く読んでいきます。

速読術を体得することによって、一冊にかける時間を大幅に短縮することができます。

しかし内容が入っていないのにただ、どんどん読んでしまっては意味がありません。

いかに速く読めるか ではなく、

いかに本のエキスを抽出し、自分に取り込めるか です。

今回は「ジョイント式速読法」についてご紹介していきます。

ジョイント式速読法とは?

このジョイント式速読法について、簡単にご紹介しましょう。

例えば、初めて高速道路で車を運転する時は、速いスピードに目と脳がついてゆけず、標識
を確認するのがやっとで、周りの風景を見る余裕などなかなか持てないものです。

しかし何度も高速道路を走っているうちに、次第に速いスピードに目と脳が慣れて、周りの
風景も目に入ってくるようになります。

このように人間の脳は、スピードに対して高い順応性を持っているのです。

ジョイント式速読法では、こうした人間の脳の働きを無理なく利用して、読書スピードを高
めることができます。

ジョイント式速読法を段階的に説明すると、次のようになります。

1.最初は読まずに「見る」

トレーニングではまず文字を「読む」のではなく、「見る」速度を上げる訓練をおこないま
す。

画面に高速で文字を表示させ、読まずに眺める状態で 「見る」能力を高めていきます。

2.他の能力を連動させる

こうして「見る」能力だけをアップさせると「理解」「記憶」「感性」といった、読むことに関わる他の能力も、それに追いつこうと処理能力を高め始めます。

すなわち、脳の可塑性が発現されるのです。

ただしここではまだ、「見る」能力のアップが優先されているため、「わかる」状態には至っていません。

3.減速によって各能力を結合(ジョイント)させる

こうして一定時間、高速状態でのトレーニングを続けた後、今度は見る速さを中速まで落と
します。

するとある程度の速さに適応した他の能力が、「見る」能力に追いつくようになります。

「見る」と「理解」「記憶」などの能力が結合(ジョイント)し、見たものが「わかる」状
態になるのです。

以上が、ジョイント式速読法の中心部分です。

ところで速読法には、ジョイント式速読法以外にも、キム式速読法、SP式速読法、七田式
波動速読法、科学的速読法、SRS速読法、フォト・リーディング、ホワイトハウス式記憶
速読術等、いくつもの方式があります。

これらの速読法の中には、例えば速読の際の姿勢とか、呼吸法、精神統一などを重視するも
のもあります。

ジョイント式では、そうしたことは不要だと考えています。

それは、姿勢や呼吸を正して精神を集中すれば速読ができるようになるのではなく、速読が
できるようになれば、自然と脳は読書に集中すると考えるからです。

つまりジョイント式速読法は、速読をマスターするために非常にシンプルに構成されたトレ
ーニング方法なのです。

もっとも大切な、速読の2つのポイント

先ほど、速読法にはたくさんの方式がある、という話をしました。

私はそれらの速読法についての本など、できる限り目を通してきました。

そして自分でマスターしたジョイント式速読法とも考え合わせていく中で、私は速読のトレーニングのエッセンスは、結局のところ、2つに集約されることに気がつきました。

しかもこの2つのポイントは、ほとんど全ての速読法にあてはまるのです。

つまり言い替えれば、様々な速読法も最終的には、この2つのポイントをマスターすること
を目指しているのです。

ポイント1 : 視点をすばやく移動する

ポイント2 : 視野を拡大する

「たったこれだけか?」

と拍子抜けされた方も多いかもしれません。

しかし逆に言うと、このたった2つのポイントさえクリアすれば良いわけですから、私が、

「速読は誰にでもできる」

と主張するのもご理解頂けるのではないかと思うのです。

そして速読をマスターした方々が、

「文字が目に飛び込んでくるようになった」

と感じるのは、瞬時に文章の意味を把握できるようになるためであり、また視点の移動が非
常に速くなっているためです。

また、

「目が疲れなくなった」

「長く集中できるようになった」

と感じるのは、視野が拡大したお陰で、文章を一度に読みとることができるようになり、そ
れだけ目に負担がかからなくなっているせいです。

さらに文章を速く読むトレーニングそのものが、そして速読をおこなうこと自体が、脳の機
能を全般的に使用するため、脳全体の機能アップにつながってゆくのです。

日本人の平均的な読書速度は、1分間におよそ600文字と言われています。

先の2つのポイントをクリアすることさえできれば、誰でも読書速度は2~5倍になれると
断言できます。

それどころか、1分間に5,000文字以上という驚異的な速度で本を読むことさえ可能になるのです。

おわりに

いかがでしたか?

以上のことをすれば一冊を1〜2時間ほどで読むことができます。

一日一冊も可能になります。

圧倒的に、実践に活かしやすくなります。

なにも難しいことはないのでやってみてください。

私もこの読み方を始めて初回で、ビジネス本一冊を1時間半で読み終わることができました。

ぜひお試しください。

それでは!

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