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あなたは正しく使えてる?WEBライターになるなら必須のライティングの基本!

あなたは正しく使えてる?WEBライターになるなら必須のライティングの基本!

WEBライティングの基本的なこと、守るべきことをあなたは知っているでしょうか?

そんなこと、今さら言われなくても知ってるから

と思われる内容もあるかもしれません。

しかし、抜け落ちていた場合、それは問題となってきます。

知らないことはもちろん、わかっていたことも再確認することが大切です。

今回はWEBライターになるための必要な知識

  • 正しい日本語を使う(文語と口語、句読点の使い方、敬語)
  • 校正をする

について解説していきます。

正しい日本語を使う

1.文語と口語に注意

文語とは書き言葉で、基本的にビジネス文書で使われる書き方です。

口語とは話し言葉で、人と話す時に使う言葉です。

ただし、話し言葉をビジネス文書で使っては駄目という決まりはないです。

だから、WEB サイト、ブログ、SNS などの情報発信の方法に応じて、ルールを決めることが大事です。

文語と口語の例

『当社のドキュメント保管室には、いろんな資料が保管されています。だけど、閲覧するためには許可が必要です。』

「いろんな」「だけど」は口語です。

ビジネス文書のため、文語で書きなおす。

『当社のドキュメント保管室には、さまざまな資料が保管されてい
ます。しかし、閲覧するためには許可が必要です。』

となります。

では、下記の文書を、実際に直してみましょう。

  1. 新機能を利用して、作業を効率的にやりましょう。
  2. このプリンターで印刷すると、写真みたいに鮮明に印刷できたりします。
  3. 最近コンビニで、電子レンジで温めるだけですぐに食べれる商品が増えています。

解答例

1)新機能を利用して、作業を効率的に行いましょう。
やる➩
行う/実施する/遂行する/進める/取り組むなど

2)このプリンターで印刷すると、写真のように鮮明に印刷できます

3)最近コンビニで、電子レンジで温めるだけですぐに食べれる食
品が増えてます。

「ら」抜き言葉・・・食べられる、見られる など

または 食べることができる、見ることができる など

「い」抜きことば・・・食べている、見ている、読んでいる、話してい
る など

2.句読点を適切に使う

句読点の役割

(1)正しく伝える

句読点を適切に使わないと、文章の解釈がわかれてしまうことがある。

(2)文を読みやすくする

句読点がない、または極端に少ない文は読みにくい。

息継ぎのタイミングで句読点を入れることによって、読みやすくなる。

●入れる場所は

  • 主語の直後で、読点を入れる
  • 接続詞の直後で、読点を入れる
  • 声に出して読んでみて、息継ぎのタイミングで読点を入れるの3つです。

『A 社は今年度 Z 社が開発したアプリを販売する。』

句読点がないと、次の2通りの解釈ができてしまう。

理由は「今年度」どこにかかるのかあいまいだから。

句読点を適切に使い、解釈がぶれないようにする。

『A 社は今年度、Z 社が開発したアプリを販売する。』

または

『今年度 A 社は、Z 社が開発したアプリを販売する。』

こうすると

「A 社は今年度、販売する」

が明確になります。

『A 社は、今年度 Z 社が開発したアプリを販売する。』

または

『今年度 Z 社が開発したアプリを、A 社が販売する。』

こうすると

「今年度 Z 社が開発したアプリ」

が明確になる。

では、実践で適切な位置に句読点をいれましょう。

1)事前にお送りしている予約番号を申込書の一番上に記入してください。

※「予約番号を事前に送っている」という意味になるように2)当社の担当者がお客様の具体的なニーズや経営課題を引き出しそれらを解釈するためにグループのさまざまなサービスをワンストップで提供いたします。

3)残業なし土日祝休み在宅勤務可等ご家族や趣味と両立できるお仕事をご案内します。

解答例

1)事前にお送りしている予約番号を、申込書の一番上に記入してください。

2)当社の担当者がお客様の具体的なニーズや経営課題を引き出し、それらを解釈するために、グループのさまざまなサービスをワンストップで提供いたします。

3)残業なし、土日祝休み、在宅勤務可等、ご家族や趣味と両立できるお仕事をご案内します。

3.敬語(尊敬語、謙譲語、丁寧語)を正しく使う

1)申し込みした人全員にノベルティグッズをあげます。

2)わからないことがあれば、お客様相談センターに連絡してください。

3)当日は混雑が予想されますので、お車のご来場はやめてください。

解答例

1)お申し込みいただいた方全員にノベルティグッズを差し上げます。

2)ご不明な点がございましたら、お客様相談センターにご連絡ください

または

ご不明な点がございましたら、お客様相談センターにお問い合わせください。

3)当日は混雑が予想されますので、お車でのご来場はお控えください。

または

当日は混雑が予想されますので、お車でのご来場はご遠慮くださいますようお願いいたします。

校正をする

校正とは、

「文章に誤りがないかをチェックし、修正すること」

です。

正しい文章を書くためには、校正は欠かせません。

誤字脱字や修正が多いとライターの信用に関わるので、徹底的にチェックする。

「自己チェック」

「他人の目によるチェック」をしましょう。

校正(自己チェック)の方法

チェックリストの例

まとめ

正しい日本語を使い文章を書いていくためには、文語と口語に注意して書いていきましょう。

ただし、話し言葉をビジネス文書に使っては駄目という決まりは無く、WEBサイト、ブログ、SNSなどの方法に応じて、ルールを決めることが大事です

次に注意することは、句読点。

句読点の使い方で、文章の解釈が変わることがあり、句読点がない文章、少ない文章は読みにくい。

句読点を入れる場所は、

  • 主語の直後で、読点を入れる
  • 接続詞の直後で、読点を入れる
  • 声に出して読んでみて、息継ぎのタイミングで読点を入れるです。

次に注意することは、敬語の使い方。

敬語には、尊敬語、謙譲語、丁寧語があり

尊敬語は、相手を敬うときに使い、

謙譲語は、自分がへりくだるときに使い、

丁寧語は、表現を丁寧にしたいときに使う。

おわりに

いかがでしたか?

最後に、書いた文章はしっかりとチェックして修正するようにする。

これを校正と言い、ミスが多いとライターの信用に関わるので、しっかりと、

「自己チェック」と「他人の目によるチェック」

をしましょう。

 

それでは!

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