考え

プロのポーカーが教える、日常で使える3つの決断の秘訣

プロのポーカーが教える、日常で使える3つの決断の秘訣

実力だけでなく運も必要なものなのでしょうか?

重要な決断をするときには直感を信じるべきか、それとも確率と細心の分析に頼るべきか?

この短い講演では、プロのポーカープレーヤーであるリヴ・ボエリーが、勝負の世界で学んだ3つの戦略と、その日常への応用について語ります。

リヴ・ボエリーって誰?

リヴ・ボエリーさんはイギリス・ケント出身で2008 年の European Ladies Championship ($42,000 を獲得、日本円で約440万円) で一躍トッププレーヤーへになった方です。

2010 年にイタリアに飛んで European Poker Tour (EPT) シーズン 6 サンレモに参加しました。1,240 人が出場し、史上最大級のトーナメントになりました。

数日の熾烈な戦いを経てファイナルテーブルに進出すると、勝ち残ったプレイヤーたちを順当に破り、タイトルと $1,698,300 (日本円で約1億7千万)という巨額の賞金を手にしました。

ポーカー以外の活躍でいえば、マンチェスター大学で天体物理学を専攻し、首席で卒業したり、かなり綺麗な方で、モデルや様々なテレビ番組も出演している有名な方です。

決断するための3つの秘訣

そんなハイスペックで億万長者であり、さらにはポーカー以外でも活躍しているリヴ・ボエリーさんですが、なぜこのような成功をすることができたのでしょうか?

それは決断力にあると思います。

その決断力を身に着けるための答えをここで紹介していきます。

1つ目は運に関すること

ポーカーと同じように人生も運によって、大きく変化されます。

私たちが人生で気にしていることは、健康、お金、人間関係

大体この3つが思い浮かべてくるでしょう。

こういったものの結果は決断の善し悪しだけでなく、運も左右されますよね。

どれだけ健康に気を使っても、事故やガンなどになってしまうこともあります。

そのため、自分の行動が正しいのかどうかわかりにくいですよね。

失敗している時に初めて自分の力を過大評価していることに気づくもので、最悪の戦略でも利益が出ている時ほど自分は天才だと簡単に錯覚してしまいます。

成功しているときは自分は最高だ!天才だ!と自分の実力を過大評価してしまうことがあります。

しかし失敗して初めて自分の過大評価に気づき、自分の実力と運の要素がどれだけあったかわかるのです。

なので自分が成功している、調子がいいと思った時ほど、

自分の実力はどれくらいか、運の要素はどれくらいかを判断することが大切です。

2つ目は数値化して考えるのが大切

ポーカーは数値と経験、直観、運などを数値化し、自分の頭で考える必要があります。

例えば、「プレゼンで話す内容は覚えているか?」みたいに漠然と考えていることに気付いたら数値的な推定を試みます。

[緊張して話せない 60% プレゼンデータを紛失する 22% 体調不良になる 22%
遅刻する 25% 二日酔い中 15% 名刺を忘れる 80%]

話す時も数値を使うようにし、「多分」「おそらく」というような単語を使うのではなく、「60%ね」とか使うようにします。

曖昧な言葉を使っているのに気付いたら、代わりに数字を使ってみてください。

数字であれば本当に考えていることが分かります。

3つ目は直感

SNSや動画、本などにある

  • 直感を信じて進むべき!
  • 自分の魂(心の叫び)を信じましょう!

という言葉は見たことあるのではないでしょうか?

しかしこれらのアドバイスはかなり酷いものです。

これらのトップポーカープレーヤーは感覚と直感だけで生きているように見えますか?

この人たちは時間をかけて注意深く分析します。

抜け目なさや勘だけでトップに立てたのは昔の話です。

現実には直感というのは希望的観測や先入観に対して弱いものです。

3つめの教訓は、直感を無視すべきではないが、過信してもいけないということです。

まとめ

運に関すること

失敗している時に初めて自分の力を過大評価していることに気づくので、成功している時には少し立ち止まって、自分の実力による部分がどれくらいなのかを考えることが大切です。

数値化して考えるのが大切

曖昧な言葉を使っているのに気付いたら、代わりに数字を使ってみてください。

数字であれば本当に考えていることが分かります。

直感

現実には直感というのは希望的観測や先入観に対して弱いもので、直感を無視すべきではないが、過信してもいけないということです。

いかがでしたか?

直観というのは経験から基づいた1つのデータであり、瞬間的に計算して判断しているものです。

どちらにしようかなと適当に決めるのはあくまで「ギャンブル」です。

自分の状況や感情、実力などを加味して客観的な判断ができることで

プロポーカーになったのではないでしょうか?

私たちもそれを忘れずしっかりと学んでいきたいですね!

それでは!

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