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文章のたった1つの目的は「今す ぐ人に行動させる」こと

文章のたった1つの目的は「今すぐ人に行動させる」こと

「心を動かせる文章が書きたい」

そんな文章が書ければ、ビジネスでも大いに成功できると思います。

アフィリエイトをしているあなたならあなたの思うままに、お客様を誘導する事だってできるでしょう。

いい文章を読んだとき、私達の心には何が起きているのでしょうか?

その時私たちは、文章に散りばめられた言葉に反応し、頭の中にあるイメージを膨
らませ、対象について想像し始めます。

そしてそのイメージはときに、行動のための原動力となります。

これが、文章に秘められた「人の心を動かす力」の正体です。

では、想像してみてください。

「あなたの思う世界最高の美女とは?」

こう問いかけるだけで、あなたは勝手に心を動かし、目もくらむような美女を思い浮かべるのです。

こんなことができるのは、映像でも写真でもなく文章だけ。

しかもこれは、「世界最高の美女」以外にもセールスでもプレゼンでも、好きな人への告白でも上司や部下のお願いであってもそのまま使えます。

読む→言葉に反応する→想像する

もう1つ例を出しましょう。

アメリカでの大型量販店での出来事です。紙オムツ売り場にある文章を掲示したら紙オムツよりも高価な、全く別の商品の売り上げが大幅にアップしたというのです

一体その商品とは何でしょうか?

ちょっとこれは難しいので掲示したコピーのヒントを出しますね。

「今しか見れない姿、残しませんか?」

もうお分かりですね?

そう、答えは「使い捨てカメラ」です。

紙オムツ売り場にくるお客様はもちろん新生児から2,3歳の子供がいる人達。

今が一番可愛い時期ですよね?

初めての寝返り、初めてのお座り、初めてのハイハイ、何もかもが初めてづくしで
す。

と、同時に両親は子育てという日常の変化に大慌てとなっています。

そころがそんな売り場に「今しか見れない姿、残しませんか?」というコピーを目にしたお客さんは、わが子の今の姿を想像するわけです。

そして日常の中に凪れてしまっている自分の欲求に気付くのです。

「可愛い姿を残したい」

たった一行の文章によって日常から非日常へと連れ出され、使い捨てカメラを手にしてしまうのです。

誰も買ってくださいなんて言っていませんし、書いてもいません。

私たちは想像力のスイッチをカチッといれられると、後は勝手に行動へと移してしまうのです。

文章のたった一つの目的、それは「今すぐ人を行動させること」

文章によって読み手が想像力の翼を広げてくれると、あなたにとってとてもいいことが起こります。

どんないいことが?

一言で言うなら「準備OK」。

想像してワクワクすることで閉じていた相手の心の扉が開き、行動を起こす準備を整えた状態になるのです。

例えば自動車のトップセールスマンは、セールスで車の性能や品質を語る前に必ずお客様の想像力を刺激する言葉を挟んでいます。

その言葉とは?

「何処へ行きたいですか?」

「誰をのせたいですか?」

といった言葉でおお客様に「自分が車に乗っている場面」を想像させるんです。

彼女とのデートかもしれませんし、毎日のお子さんのお迎えかもしれませんね。

そして久しぶりに友人に会って「いい車買ったね!」と羨ましがられている姿かもし
れません。

新しい相棒(車)と一緒にいるお客様自身を想像させることができれば、準備OK
なんです。

最初は0だった購買力が想像させた後には1%以上には増えているはずなんです。

ここでセールスマンが「週末に試乗会があります」と続けると何人かは「行ってみようかな」と行動を起こすのです。

トップセールスマンと呼ばれる人達が他のセールスマンと違うのは、お客様の心の
準備のために工夫をしている点です。

彼らは0→1にする効果の大きさを知っています。

車のことなど考えてない人に「新車が出ました」とか「週末に試乗会があります」
などと案内してもまず何も起こりません。

でも「自分が乗るならこんな場面かな?」と想像した人に「週末に試乗会があります」と伝えればこちらが望む結果を出せる可能性がグンと広がるのです。

つまり、読む→言葉に反応する→想像する→には続きがあるのです。

それは。

読む→言葉に反応する→想像する→行動を起こす

です。

ここまで読まれて、文章の凄さはわかったけど、「会話の方が力があるんじゃないの?」と思われた方もいるでしょう。

ですが、会話の持つ力をはるかに超える力が文章にはあるんです。

それは。

文章は一度書いてしまえば半永久的に働いてくれるからです。

「あなたの思う世界最高の美女とは?」

「この車に乗って何処へ行きたいですか?誰を載せたいですか?」

いずれの文章も読んだ人の想像力を自動的に刺激してくれます。

しかし会話ではそうはいかず、自分がその場所に足を運んでプレゼンしなくてはいけませんよね?

でも文章はメールでも手紙でも、ホームページでも相手に伝えることができます。

それも同じ内容を大量に送ることができるのです。

そして、文章は会話と違いやり直しが何度もききます。

表現、構成、長さ、説得力、こういったものを、文章では見直すことができるので読んだ相手のリアクションを見て、文面を改善することもできます。

そうなんです。

文章の力とは

  1. イメージの操作が簡単なこと。
  2. 書き直せること
  3. 結果を見直して、微調整できること

などから文章の力というものがいかに凄いということがお判りいただけると思いま
す。

文章とは読まれるために書くものではない。

行動させるために書くものなんです。

その答えとは・・・・・

お客様に行動を起こさせるには、想像力を刺激させることです。

それでは!

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