裏技

賃貸?持ち家?節税メリットを最大限生かして 家を買う方法

賃貸?持ち家?節税メリットを最大限生かして 家を買う方法

今回は節税メリットが大きい住宅ローンについて書かせていただきました。

家は賃貸、持ち家どちらもメリットがありますが、これから家を購入するには低利で融資が受けられますし、所得税還付を最大限いかせば持ち家は夢ではありません。

それでは、どうぞ最後までお付き合いください

賃貸VS持ち家

家は買った方が得か、借りた方が得かと雑誌でもよく取り上
げている特集です。
お金持ちはほとんど家を保有しています。しかも一等地であ
ったり、駅から近い便利なところに家を買います。
その理由は家は資産であると同時に節税メリットが十分に活
かせることを知っているからなんです。
では、賃貸と持ち家のメリットを比較してみます。

【賃貸派】

家を賃貸するメリットは

  1. 建物のメンテナンス費用が必要ない。
  2. 新しい家に住みかえができる。
  3. 家族が増えたり減ったりした時に、必要な広さに引っ越しできる。
  4. 勤務地に合わせて引っ越しすれば、職住接近で生活ができる。
  5. 固定資産税を払う必要がない。
  6. 収入が減ったら安い家に引っ越すことができる

などがあります。

一方
【持ち家派】のメリットは

【持ち家派】

  1. 自分の資産になる
  2. 借家より良い設備の家に住め、好きなようにリフォームができる
  3. 一家の大黒柱に万が一のことがあっても、住宅ローンが免除される
  4. 老後の支払い(家賃)がすくない
  5. 家を担保に入れてお金が借りられる
  6. 節税できる

などがあります。

考え方により、「賃貸派」「持ち家派」どちらにもメリット、デメリットはありますので良く検討してください。

それでは家を持った場合の節税についてお話していきます。

家は保険商品

A さんは 3 人家族で子どもは小学校 5 年生でした。

3500 万円のマンションを 30 年ローンで購入しました。

それまで住んでいた賃貸の家賃と同額で広い家を購入でき家族皆で喜んでいました。

それから 5 年がたちご主人がくも膜下出血で倒れ植物状態になりました。

倒れた時の奥様のショックは言葉にならないものでした。

ですが、家のローンは生命保険で支払いがなくなり、それ以外に掛けていた生命保険も全額支払われたため、子どもは私立の女子高に進学し大学までいくことができました。

もし、賃貸のままであれば家賃を払い続けなければなりません。

仮に生命保険 3000 万円がおりたとしても、家賃を払い生活費を考えると 10 年待たずして生活費が底をついてしまいます。

子どもを進学させることも難しくなりかねません。

そう考えると家は最強の保険商品とも言えます

税金対策

住宅ローン控除は住宅ローンの 1%が還付されます。

2000 万円の住宅ローンを組んだ場合、年末調整で 1%の 20万円が戻ってくる計算になります。

サラリーマンの方なら所得税がほぼ 0 円になるのです。

家を購入した場合は、年間40万円まで税金が戻ってきます。

住宅ローン控除は 10 年間ありますから

40 万円×10 年=400 万円の還付

家を持つ最大のメリットはここにあるのです

賢い金持ちは税金を払わない。

家を持たない人はその分税金を払い続けることになります。

住宅ローンが受けられるのは「住宅部分」のみです。

つまり土地は対象外ですので、自己資金を使う場合は建物以外の部分に使う方がメリットは大きくなります。

更なる優遇措置

平成 26 年から住宅取得者には更なる優遇措置ができました。

購入する家が「認定長期優良住宅」または「認定低炭素住宅」の場合、控除額が更に 1%上乗せされます。

  • 「認定長期優良住宅」とは一定の基準をクリアした災害に強い家
  • 「認定低炭素住宅」とは家の素材を炭素の排出が少ないものを使用する家をいいます。

住宅ローン金額の 1%控除額が上乗せになった場合、10年間で 400 万円+100万円=500万円もお金が戻ってくるんです。

サラリーマンが 10 年間も所得税払わずに済むなんて、持ち家メリット凄いですよね。

ただし、「認定長期優良住宅」または「認定低炭素住宅」は国の認定
基準を満たす必要がありますので、建築費も高くなるようです。

災害に強い家を作りたいとかエコな家に住みたいとお考えでしたら建築業者さんに相談してみるとよいでしょう。

自己資金で購入した家でも「認定長期優良住宅」の場合は平成 26 年から所得税のみ還付の対象となっています。

平成 26 年 3 月までの取得者には最高50万円平成26年4月~平成31年6月までの取得者は最高65万円が税額控除されます。

夫婦共働き必殺の節税方法

住宅の名義を夫婦共有資産とすることで、更に節税できます。

4000 万円の家を購入した場合、2000 万円ずつを夫と妻でローンを按分します

そうすれば、夫婦で最大 40 万円まで控除を受けられます。

限度額目いっぱいまで控除を受けられるのでしたら 10年間所得税ほとんどタダみたいなもんです。

夫、妻とも税金を取り戻すことができますね。

夫の収入が多く、妻の収入が少ない場合は、ローンの按分を夫の分を目いっぱい使い、残りを妻分で申告すると無駄なく還付されますよ。

まとめ

(1)賃貸、持ち家どちらを選択してもメリットとデメリットがある。

(2)住宅ローンには生命保険の役割がある。

仮に4000万円の融資をうけても、ローンの債務者が死亡したらローンは 0 円になります。

(3)住宅ローンは 10 年間住宅取得減税が受けられる。

4)「認定長期優良住宅」または「認定低炭素住宅」なら

400 万円+100 万円=500 万円の減税になる。

(5)二人で減税メリットを出す

夫婦共働きの場合住宅名義を共有にする

住宅ローンを所得に合わせて按分して払うと二人分の減税が受けられるため、最大限のメリットをいかすことができる。

さいごに

いかがでしたか?

家は一生の財産です。何度も買いかえられる人はほとんどいません。

収入に照らし合わせて家を購入する計画をたてて欲しいと思います。

ご家族の大切な財産となるものですから、ぜひ慎重に選んでください。

節税だけで購入しないようにご注意くださいね。

それでは、さいごまでお付き合いくださってありがとうございました。

それでは!

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