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頭脳労働者になるための5つのコツ

頭脳労働者になるための5つのコツ

頭脳労働者とは、専門領域の知識を仕事の手段として働く人たちです。

古くは、大学教授、弁護士、医師などが言われていました。

最近では、加えて、SE(システムエンジニア)、専門研究者、コンサルタント職、企業内での労務、財務、研究・開発の専門化などが頭脳労働者と言われます。頭脳労働者の範囲は甚だしく広がっています。

お医者さんの知恵袋

頭脳労働者になる

頭脳労働は肉体労働の何倍もエネルギーを消費します。

しかし、貧富の格差が広がる一方の今の時代、豊かに生きるためには誰しも頭脳労働者になる必要があります。

では、頭脳労働者になるためには何を考えれば良いのでしょうか?

それは、

“頭を使って人の協力を得られるようになること”

記憶力を鍛える、頭の回転数を上げることも大切かも知れませんが、その結果、人が離れてしまうようでは豊かにはなれないでしょう。

いくら頭が良くて、知識が豊富だったとしても。

それをひけらかしたり、自分より知識の無い人を見下していては、いざという時に人の協力が得られません。

大人社会では、様々な場面で駆け引きが必要になります。

頭を使ってお金を稼ぐ、という言葉をよく聞いたり目にしますが。

この人には協力したくない、などと思われてばかりでは、頭脳労働をしているとは言えないでしょう。

読書家でセミナーなどにも数多く通い、勉強熱心なのに、なぜか学べば学ぶほど貧しくなってしまう人。

そんな人は、自分がいかに優秀かばかりをアピールし、周囲の人を傷つけています。

あの人に会うと、否定され見下されるばかりなので、全く楽しくない。

すごい人だとは思うけど、あまり近寄りたくない。

学べば学ぶほど、この傾向が強くなり、結果的に人が離れ、貧しくなります。

本当に豊かになる人は、人を喜ばせることに一番頭を使っています。

どうすれば人に喜んでもらえるか、ということばかりに思考を向けているので、時には全く頭脳労働をしているように見えないケースもあります。

バカになれる人は、強い人。

いつも周囲の人を立てているので、いざという時に多くの協力者が集まります。

ただ、強いバカになるには頭脳労働が必要で、大変なエネルギーを消耗するものです。

学んだ知識は、人に喜んでもらうために、どのようにして役立てるか。

本当の頭脳労働者になるために。

この思考をいつも忘れないようにしたいものです。

楽して稼ぐのは悪い事?

収入を倍にするためには、今の倍働く必要がある。

本当にそうでしょうか?

倍働こうと思って、すぐにそれが出来る人は、確かに簡単に収入を倍に出来るでしょう。

しかし、多くの人は、今でも毎日一生懸命働いているはずです。

今の倍働くなんて、とても無理なのでは?

ところが現実に、世の中にはあっという間に、収入を倍どころか 10倍、100 倍にしていく人が居ます。

そんな人の考え方は、

「今の仕事をどうすれば、もっと簡単に出来るようになるのか」

常にそこを追求しています。

「もっと簡単に稼ぐためには?」

「楽に稼ぐ方法は無いだろうか?」

いつも、そんなことばかり考えています。

反対に、収入を倍にするどころか、減らしてしまう一方の人はこんな言葉をよく口にします。

「楽に稼ごうなんて人の道に外れている、地道に一生懸命頑張るのが一番」

このような言葉を口にする人は、一見立派な人の印象があります。

人からも褒められますし、どこに行っても真面目で良い人だと言われます。

なので、なかなか自分の間違いに気が付きません。

その間違いとは、“頭脳労働をサボっている”ということ。

頭脳労働は肉体労働の何倍もエネルギーを消耗します。

収入を増やし続ける人は、今より簡単に、楽して稼ぐために、普通の人の何倍も頭脳労働を続けています。

頭脳労働とは、どうすれば人がもっと喜んでくれるかを考えること。

悪い事をしてお金を稼ごうとすることではありません。

人の道に外れたことをすれば、一時的には収入は増えても、絶対に長くは続かないでしょう。

稼ぎを増やし続けるためには、人に喜んでもらい、世の中に貢献し続ける必要があります。

「もっと簡単に稼ごう、もっと楽に稼ごう」

そう考えることは、

「もっともっと世のため人の為になることは無いだろうか?」

「さらに自分を大きく成長させるにはどうしたら良いのだろうか?」

このように考えることと全く同じ。

お金を稼ぎ続けるのは悪い事ではありません。

楽して簡単に稼いでこそ、より多くの人に貢献出来るようになるもの。

時間にもお金にもゆとりがあるから、身近な人達を大切に出来るようになるのです。

自分が楽をして稼ぐためには、大勢の協力者が必要になります。

協力者を得るためには日頃から、世のため人のために多くの貢献をし続けなければなりません。

楽して簡単に稼ぐのは悪い事。

決して、このような思考が頭を支配しないように、気を付けたいですね。

ゆとりがある人・無い人

お金を稼ぎ、人にも恵まれ、時間にもゆとりがある人。

一生懸命働いているにもかかわらず、いつまで経っても余裕が出来ない人。

その大きな違いの一つは、

“天職についているかどうか”

人にはそれぞれ向き不向きがあります。

向いていない仕事をすると、人の 3 倍苦労することになり、3 分の 1しか成果が得られないと言われています。

でも、向いている仕事が見つからない。

何が天職なのか、自分でもわからない。

多くの人が悩むところですよね。

天職とは文字通り、天から与えられた職業という意味。

自分には何が天から与えられているのか?

それを知るための一つの基準に、3・3・3 の法則があります。

まずは目の前の仕事を、何も考えずに 3 日間はやってみる。

全く向いていない仕事は、この時点で気が付くでしょう。

次に 3 週間、同じように続けてみる。

ここでもある程度の判断が出来ると思います。

そして 3 か月、約 100 日間。

これだけの期間、真剣に何らかの仕事や活動に取り組めば、それが自分に向いているかどうかの感覚は掴めて来るでしょう。

判断基準は、人の役に立っているという実感が得られるかどうか。

その仕事を、心から好きと思えるかどうか。

例えば、保険の営業職に就いたとします。

自社の取り扱う商品について真剣に勉強して、本当に心から良い商品だと思うようになった。

加入してくれた人は本当に喜んでくれている。

本心から、そう感じるのであれば、その仕事は天職になり得るでしょう。

あとは一生懸命、営業成績を上げるだけ。

実績が出来れば、お客さんも、自分を助けてくれる人も自然と集まって来ます。

結果的に、時間的にも経済的にも精神的にも、ゆとりが出来る。

そうなれば、仕事が楽しくて仕方が無くなるので、働くことにストレスを感じなくなるでしょう。

営業職に限らず、何でも同じ。

会社員、アルバイト、自営業、働き方が違っても全て同じです。

今の時代、豊かになるためには、人に喜んでもらうための頭脳労働が重要になります。

ただし、頭脳労働の成果は、行動して初めて得られるもの。

行動を開始したら、悩むことなく全力を出し切ることが大切。

ちょっとした小さな取り組みでも、一見すると単なる雑用にしか思えないようなことでも。

やると決めた、もしくはやらなければならないなら。

まずは短期間、全力で取り組んでみてはいかがでしょう。

意外なところに、天職は転がっているかも知れません。

やりがいとは?

やりがいとは何でしょうか?

簡単に表現すると“位置付け”と言えます。

将来はこうなりたいという明確な夢や目標があるなら、今の自分の位置はどの辺りに居るのか?

今、自分がっていることは将来の自分に、どのようにつながっていくのか?

これが明確でさえあれば、どんな小さな雑用にも、やりがいを感じることが出来るでしょう。

あなたがもし、治療院を将来開業したいと夢見ていたとしたら。

治療院の経営に関わる全ての業務に、やりがいを感じることが出来るはずです。

このように夢や目標が明確で、今の自分の位置付けがわかれば、何事もやりがいを持って取り組めるでしょう

しかし、多くの人の場合、そうはならないのが現実。

はっきりとした夢や将来の理想像が思い描けない。

なりたい自分は明確にあるのだが、現実とかけ離れ過ぎていて、そこへ行くまでのプロセスがわからない。

こんな場合は、位置付けを明確にするのは難しくなります。

では、どうすれば良いのでしょう?

それは、キャリアターゲットを作ること。

将来は大金持ちになるために起業したい。

成功するための方法を大成功者から学び、その人物を目標にしているが、あまりにも距離が遠すぎる。

そんな時は、目標とする人物の姿を遠くに描きながらも、先にその人物に近付いている先輩を探してみましょう。

会社に就職して、社長のような人物になりたいなら、まずは 2~3 年先の先輩を目指してみる。

自分も早くああなりたいな、と感じる人物を 1 人でも 2 人でも数多く増やしておくこと。

たくさんのキャリアターゲットを見つけることは、やる気を生み出します。

位置付けを明確にして、日々の活動にやりがいを持って取り組むために、参考にしてみて下さい。

理論と直感

理論的な人と聞くと、頭の良い人という印象がありますね。

しかし、大きな富を得るためには、理論派の人間はとにかく遠回りをしてしまいがちです。

なぜそうなってしまうのでしょう?

いつの間にか理屈ばかりで行動が疎かになるからです。

ロジックを組み立てるのが得意。

何事も理論で割り切れないものは認めようとしない。

感情型人間を見下したり、理論を押し付けようとする傾向がある。

このようなタイプの人は、本当に要注意!!

雇われる生き方を選択するのであれば、理論的な人であることは大きな強みになりますが、自力で自分の人生を切り開くためには、大きなマイナスになってしまいかねません。

起業して成功し富を得るためには、今までに無かった新たな価値を世の中に提供する必要があります。

あなたにしか提供できない価値。

これを持たなければ何をやったとしても、激しい生存競争の中、勝者無き戦いが永遠に続くだけです。

人と同じ思考しか出来ない、権威のある人の話しか信用しない、理論的に証明されていることしか認めない。

これだけでは、新たな価値など生み出せるわけがありません。

今、あなたが考えていることや、これからやろうとしていることは、すでに先駆者がいるものばかりになってしまうからです。

日頃から頭脳労働を行うことは、今の時代を豊かに生きるためには欠かせない要素の一つです。

頭脳労働とは、人に喜んでもらうにはどうしたら良いのだろうかと頭を働かせること。

脳が引きちぎれるほど考えた後に出て来るアイデアは、多くのケースでは上手く行くかどうか、理論では説明できないものでしょう。

直感的に、何となく上手く行きそうな気がする。

そう感じたら、とにかく即行動することが大切です。

直感的に良いと思ったものは、とにかく一度はカタチにしてみる。

そのタイミングで理論は要りません。

なぜ、それが良いと思ったのか?

などは考えてはいけません。

このような質問を投げかけて来る人とは、距離を置きましょう。

直感を信じ、拙速で行動することが最も大切。

行動すれば、必ず何らかの結果が出ます。

何事も失敗に終わるケースがほとんどでしょう。

ここで初めて、論理的思考が必要になって来るのです。

結果を分析し、その教訓を生かしまた頭脳労働を行い、直感に従って行動を起こす。

ひたすらこのパターンを繰り返すことで、あなたにしか出来ない思考パターンが出来上がって来ます。

そこまで来てから初めて、あなたにしか提供できないオリジナルの価値を生み出すことが出来るのです。

すると、今までの失敗も、たった一つの成功パターンを得るために、全て必要な要素だったことがわかりるでしょう。

理論的に説明できない行動を取ると、頭の良い人達から笑われることも少なくありません。

数多くの失敗を繰り返しているうちは、有能な人物に仕えている人達からバカにされることも多いでしょう。

ですが、直感はいつも正しいもの。

例え、大きな失敗を犯したとしても、それも大きな成功につながるためのステップの一つに過ぎません。

理論とは、必ず事実の後から作られるものです。

事実を作るために理論が存在する訳ではありません。

行動に迷った時。

理論的な判断が出来ない時

そんな時は、直感を信じて行動してみればいかがでしょう。

きっと何か道が開けると思います。

それでは!

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