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質問力をギュッ!と凝縮 あなたのビジネスを加速させる 7つの質問術

質問力をギュッ!と凝縮あなたのビジネスを加速させる7つの質問術

わからないことがあったとき、どうしますか?

  1. 自分で調べる。
  2. 知っている人に聞く

この2つしか方法はありませんよね?

「1.自分で調べる」というのは、

  • 本で調べる
  • インターネットで調べる

など、けっこう時間がかかります。

やはり、「2.知っている人に聞く」というのが、最も早いですよね。
しかし、いろいろ知っている人は、たいてい忙しくしています。
あなたは、

「聞いたら迷惑かもしれない・・・」

「でも聞かないとわからないし・・・」

と思うかもしれません。

質問する能力が低いと、スキルは上がらないし、時間を浪費するだけではなく、まわりの人にも迷惑をかけてしまうなんてことも。

うまく質問できるかどうかは、あなたの人生を大きく左右することになります。

この記事は、質問の仕方に悩み、たくさんの本も読み実践した結果、有効な技術をまとめたものです。

まずは自分で調べてみる

質問する前には、まず一度は自分で調べてみましょう。

もちろん、自分で調べるよりも、知っている人に聞いた方が早いのは確かです。

ですが、とりあえずは自分で調べようとすることが、大事です。

わからないことがある度に、質問ばかりしていては、あいての時間を盗むようなものです。

すこし確かめればわかることを、聞いてばかりいると、信頼を失います。

このひとの質問は、答える価値のない質問だと思われたら、その後の関係も苦しくなっていきます。

しかし、最もわるいのは、質問をしないことです。

聞けばわかることを、いつまでも調べている・・・それでは、仕事も、はかどりません。

調べてもわからなければ聞く。

ただし、調べる時間は、あらかじめ決めておく。

それが仕事をスムーズに進めるポイントです。

質問を整理する

質問をするときに、大切なことは聞きたいことのポイントを整理することです。

紙にササッと聞きたいことをメモし、頭を整理しましょう。

質問をして、すぐにまた質問をして・・ということでは相手の仕事の邪魔をすることになりかねません。

いつまでもため込まなくてもいいですが、ある程度まとめて質問しましょう。

相手の仕事をわずらわせ過ぎないように配慮することが大切です。

また、不必要な質問をしないように注意しましょう。

「何を聞きたいんだろう?」

なんて思われないようにしたいところです。

相手の時間をもらうのですから、そんなことがないようにしなければなりません。

わからないことだらけの時は

「AがわかればBがわかる・・」

というように、紙に矢印を使って書いてみるのも効果的です。

頭の中だけで、考えずに、必ず紙に書き出して整理してみましょう。

要点 ⇒ 理由の順番を守る

まず、何を聞きたいかの要点を述べましょう。

はじめに要点を話すことで、あいては質問の全体像をつかみやすくなるからです。

そして、理由を追加することで、あいては、より適切な回答を用意できます。

例えば…、はじめに、

「●●のデータは、どこにあるかを教えてください。」

と、聞きたいこと(要点)を言います。

次に「Aさんに準備しておくように頼まれたので。」と、理由を言います。

そうすれば、あいては答えやすいし、時間を取らせません。

なぜ理由を述べるのかというと、理由によっては回答が違ってくることがあるからです。

「Aさんなら、こっちのデータも加えておけば、助かるはず」

なんてことは、理由を言わないと、もらえない回答です。

簡単に答えられる聞き方をする

イエス、ノーなど、簡単に短く答えられる質問にできないか考えましょう。

  • 「△△ですか?」
  • 「○○はいつですか?」
  • 「□□はどこですか?」
  • 「××は誰ですか?」
  • 「●●とは何ですか?」

といった質問の仕方です。

ビジネスの場では、時間はほんとに大切です。

簡単に短く答えられる質問をすることが正しいアプローチです。

例えば、

「この作業はどうやれば良いですか?」

というようないろいろな答え方ができる質問をすると、あいては、いろんなことを話さなければならなくなるでしょう。

右も左も、まったくわからないのなら、仕方ないこともあります。

しかし、わかることがあるのであれば、常にわからないことだけに的をしぼりましょう。

そうすれば、お 互いに時間の無駄になりません。

余談ですが、あいてとの会話をはずませる方法として、

「簡単に一言だけでは答えられない、質問をする」

という方法もあります。

例えば、

「明日は天気が良いでしょうか?」

という質問よりも、

「明日、天気が良ければ、どこへ行きたいですか?」

という質問の方が、会話がはずみやすいということです。

ねぎらう言葉を忘れない

ねぎらう言葉もかなり重要なことです。

質問するときは、

  1. 相手の名前を呼ぶ
  2. 相手の立場になって考える
  3. 丁寧で素直な態度を見せる

この3つを覚えておきましょう。

あいては、とりあえず聞く気にはなってくれます。

具体的には、

「○○さん、(1.)

お忙しいところすみませんが、(2.)

教えていただいてもよろしいでしょうか?(3.)」

と言った感じです。

教えてもらった後は、「ありがとうございました。」と、ただお礼を述べるよりは、

「○○のことがよくわかりました。丁寧に教えていただいて、ありがとうございました。」

など、一言でも具体的な感謝の気持ちを述べましょう。

聞く態度を見せる

あいての説明に対しては、あれこれ考えずに、あいての言いたいことを理解することに集中しましょう。

とくに、あいての説明のあら探しをするようなことがないようにしましょう。
よく、

「それは知っています。」

などと言う人がいます。

しかし、知っていたとしても、説明を聞くのは損なことではありません

何度も説明をうけられるのは、むしろラッキーなことです。

人は、何度もおなじことを説明したくはないからです。

何度でも聞いた方が、その分、身につきます。

それに、他の質問をしたときに、

「これも知っているだろうから、説明しなくてもいいか。」

なんてことを思われても困ります。

どんなときも、「知っています」とは、言わない方が得策です。

こちらから、質問をしているのですから、まずは、あいての話を理解することに集中しましょう。

どこまでわかったかを相手に伝える

あいてが説明したことを、できるだけ自分の言葉で伝えましょう

「○○ということでよろしいでしょうか?」

と確かめることで、理解のすれちがいを防止できます。

あいての説明を聞いても、その内容を100%わかっていることはほとんどありません。

しかし、

「わかりました。」

と答えたとたん、あいては100%理解したように解釈してしまいがちです。

あなたの理解したことを、あなたの言葉で返すことで、あいては安心します。

また、時間のロスを防ぐことにもつながります。

(5.)で説明した「ねぎらいの言葉」とともに、どこがわかったか、どこがわからないのかを、伝えるようにしましょう。

まとめ

≪質問する前≫
1.まずは自分で調べてみる
2.質問を整理する

≪質問するとき≫
3.要点 ⇒ 理由の順番を守る
4.簡単に答えられる聞き方をする
5.ねぎらう言葉を忘れない

≪回答してもらったとき≫
6.聞く態度を見せる
7.どこまでわかったかを相手に伝える

それでは!

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