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タフな心にするための習慣

タフな心にするための習慣

このところ気力が落ちてきた話していて頭の中の瞬発力がいまひとつ足りず世の中の変化についてゆけないと感じることがあります。

世の中の情報は目立つところが大きく報じられあたかも全体がそうなっているような感じになってしまいます。

変化が大きいなかにあって少しぐらい遅れたとしても自分の考えでついていける体質を身につけてゆきたいものです。

頭の中の機能と心を鍛え難しいと思うことをこえて行きましょう。

タフな心にするための習慣を紹介します。

行動するときの脳内メカニズム

頭の中では目や耳で感じたことを自分が持っている記憶と組み合わせ考え方やどのような行動をするのかを決め指令をだし体が動いてゆきます。

指令をだす司令塔の部分が活発にうごくと行動力のある人になり知識があっても指令をだす部分のうごきが鈍くなると行動できない人になってしまいます。

脳科学者である脳神経専門医は言っています。

行動し続けるための習慣

日常の雑用を面倒がらず実行する

日常生活では人がやりたくないと思うことをコツコツと実行しつづけると頭の中も忍耐力が鍛えられ自主的に行動できる体になってゆきます。

スポーツでは筋力をつけるために走りこんで持久力をつける訓練をします。

こころを強くすることもこのように基礎体力をつけて脳の働きを良くして忍耐力を高めます。

しかし、行動する指令がでていざ体が動き出しても途中でいやだと思ったりくたびれたと言ってやめてしまうのではものごとは解決しません。

感情をコントロールして難しい問題があってもそれを解決して自力で行動しつづける心をもっていれば活躍の場がひろがり判断力やしごとの進め方もみがかれながく活躍できる人になれます。

現代社会では意志の力、ガマンしてつづける力が弱くなっていると言われます。

それは世の中が便利になり日常行う小さなことをしなくなったことが原因のひとつと考えられています。

世の中が便利になるのは良いことです

しかし、耐える力が弱いと変化の大きい時には難しいことに直面すると、より辛さを感じるのではないでしょうか。

心の体力が落ちて、何もしたくないときは身のまわりの小さなことを片付けることからはじめてみませんか。

小さな雑用を進んで実行しつづけると面倒だと思わなくなります。

やる気を高めてゆくと難しいことが起きても解決できる力がつきます。

強い心をつくるには健康な体と日常の雑用を積極的にこなすことを習慣にすることが心のスタミナを高める訓練になります。

目と耳を使って注意力を高める

狭い範囲だけに目を集中させ続けると長いあいだには思考力が下がったりすることがあるようです。

いまの時代はテレビ、携帯電話、パソコンなどの小さく平面的な、画面を見続けることが多くなっています。

スマホの画面を歩行中でも見続けることが安全の上でも問題になっているぐらいです。

目を左右、上下と動かし周りを見て立体的な情報を取ろうとしているときは頭の中では思考力が活発に働いていると言われています。

例えば、遠くから呼びかけられたときのことを思い出してみてください。

呼びかけた人を見つけられないときは何を言ってるかはっきりとは聞き取れないものですが
姿をはっきり見つけると話してることがわかりやすくなります

目を動かし集中してみるために聴覚も注意力が強くなっているのです。

私たちの頭の中は、情報がくるのを待つだけでなく進んで探しに行くことをしています。

注意力を必要な方向にむけ五感を全開して情報を得ようとします。

足りない部分は想像力で補っていつも立体的に情報を捕まえようとしていると考えられています。

目を意識して動かす

目を動かさない時間が長くなり過ぎると視覚感覚が鈍くなりスムースにものを捕らえにくくなります。

こんな経験をしたことありませんか

長時間パソコンに向かい作業をしたり狭い部屋に長時間いたあと外にでると周囲の状況を
よくつかめなくなり視野が狭くなったと不安を感じることはありませんか

長い時間目の焦点が特定のところに集中したため角度、距離への感覚が感じにくくなっていると考えられています。

頭の中の活動が特定の部分だけに集中しているため他の部分はお休みしているからのようです。

外に出て急な変化に対応できず変な感覚になるのだと思われます。

これは一時的なことなので頭の働きが悪くなったことではありません。

外をしばらく歩きながら目を動かしていると注意できる範囲も広く見れるようにもどります。

目の運動を 1 時間に 1 回は心がけましょう。

遠くを眺めることそして上下左右斜めを見て目を動かしましょう。

空の雲を眺めその形からいろいろ想像して頭の中を活性化、次に直ぐ近くの小さなものにも目の焦点を合わせます。

足元や近くの植物をみて葉の形や色など室内にあってはボールペンに書いてある小さな文字を読んでみるバーコードの模様を見るなど大胆に目を動かしていると活発に頭が働き考えもやわらかくなります。

感情をコントロールする習慣

私たちは、自分の頭の中が感情的になるのを止めるのは難しいものです。

嫌なことがあると嫌だと感じ、めんどくさいことがあると面倒だと感じてしまいます。

避けられないものです。

理性的に感情をコントロールするには感情そのものは止められませんが感情的になる感覚をコントロールすることができます。

感情的になる回数をコントロールするには2 つのことが考えられます。

  • 1つ目は「いい感じと嫌な感じ」のバランスをとる
  • 2つ目は「強い弱い」のバランスをとることです。

①「いい感じと嫌な感じ」

嫌な感じばかりが続くのではそれを減らさねばなりません。

どうしても避けられないことはあるので、絶対的な数を減らすのは限界があります。

そこでいい感じになるものを入れ嫌な感覚を相対的に減らします。

嫌なことはなくなりませんがさきのことを考えると「嫌な感じといい感じ」が頭の中でバランスがとれ感情的に不安定な状態になるのを防げると思います。

いい感じと嫌な感じが大きな波となってつづくと感情が大きくふれて心の平衡感覚をコントロールできなくなる恐れがあります。

強い感情になった後には感情的にならない地味なことをして平静な心にもどすことをします。

頭の働きや感情を安定させるための大切な習慣です。

②「強い弱い」のバランス

感情を発生させる刺激のバランスについて神経医の考えによると仕事の配分を6-3-1の割合になるように考えます。

刺激的でない良い感覚、やり慣れたこと60%

少しやりにくいこと嫌なこと30%

すごく嫌なこと、面倒なこと1%

このような割合にします。

嫌なことを全くしないと刺激がなくなり意欲を低下させるもとになります。

また全て良いことのように思えても時間とともにその中から良くないものが出てきます。

対人関係でも、嫌な人がいてその人がいなくなったとしても全てが自分に都合の良い人ばかりにはならないように面倒なことがすべてなくなることは無いようです。

嫌なこと面倒なことはいつでもあると考え受け入れることです。

頭の中で思っていることを変える

①他の人の立場で考えて見る

人々はそれぞれの考えを持っていてその集まりから世の中は成り立っています。

例えば、自分の意見に対して強く批判されたときを考えて見ます。

人は自分を守ろうとする本能をもっていて自分を悪く言われたり、不利益になることをされると嫌な感じになり、許せない思いになり相手への反発がつよくなり平静さを失くしてしまいます。

自分を批判してきた相手にも守りたいもの求めるもの、そのときの気もちなどがあります。

相手の立場で考えてみて自分はどのように見えているか思いをめぐらせて見ます。

何度かこのことを繰り返してみると批判されたり、都合わるくなることを言われて始めに感じた嫌な思いは少なくなっていることと思います。

②尊敬する人ならどうするだろう

自分が尊敬する人ならどうするだろうかと思い巡らすのも良いことだと思います。

歴史上の人物や実在しない人物でも他の人の立場で考えることになり自分が遭遇した状況にたいして意識を変え思いをかえることができるからです。

③長い目で眺めるとどうなる

時間軸を広げてみたら見えることがあります。

例えば、大きな失敗で損をしてしまった。

大きな損害であっても振り返ってみれば得ることも多くあったと思われます。

知識、経験、資産、人とのつながりなど得るものがあったことでしょう

得られた中で変わらず残っているものをたしかめてみます。

そこから、今残っているものを大切に使ってたて直して行くことにします。

スタートのときを思い起こしてやり直せると考えれば前向きになれてやる気は失わずにすみます。

この経験が財産として蓄積されるのです。

おわりに

世の中はいつも変わり行くものだと思います。

そのなかで困難なことや壁に突き当たったときそこを乗り越えるにはどうすればいいかあらためて思い返してみました。

早くできればそれに越したことはありませんがあせることなく前に進めたらと思います。

いまさらとは思いますが使えそうだと思えるものがあれば幸いです。

それでは

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